知床番屋鮭


鮭漁の時期になると漁師たちは漁場近くの海岸沿いに造られた「鮭番屋」に漁に備え寝泊りしていました。
鮭番屋は作業場としても使われ、捕ってきた鮭を自分たちの賄い用に保存が効くように塩をきかせた「鮭の山漬(やまづけ)」を作って食べていたものです。
そんな昔ながらの鮭の山漬を鮭番屋の懐かしい味と重ねて「知床番屋鮭」と名づけました。
「知床番屋鮭」は羅臼産の厳選されたオスの秋鮭を内臓を取り、ミネラル豊富な自然塩を1本1本丁寧にまぶし、それを何本も山のように重ねて積み上げます。
この時山のように積みあげるので「鮭の山漬」といわれるようになりました。そして重しをかけて塩を浸透させながら熟成させます。
十数日かけて熟成させたあとは、水にさらして塩を程よくぬきます。そしてひもで外に吊るし、羅臼の冷たい海から吹く寒風にさらして干し上げて仕上げます。
塩が効いてただしょっぱいだけではなく、熟成され、水分がとび旨味が濃厚になり、焼くと身がしまり脂もじゅわっとしみでてき、鮭の味わいが凝縮されるのです。
身がほろっとほぐれ、白いごはんに良く合いますので、おにぎりやお茶漬けにおすすめです。
【保管方法】
お届けになりましたら冷凍庫(-18℃以下)で保管してください。お召し上がりの前に常温で自然解凍し、解凍後は焼いてお召し 上がりください。
頭や中骨などと三平汁などにするとだしがでて美味しく召し上がれます。






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